2014年5月26日月曜日

沖縄:サンセットスポットその6「那覇空港」

沖縄サンセットスポットその6「那覇空港」
旅行で行けば誰もが訪れる那覇空港。実は絶景の夕焼けスポットです。夕方になると滑走路の向こうが真っ赤に染まり、まんまるの夕日が拝めてしまう。この夕日を見ながら旅を振り返り、また沖縄に来ようと誰もが考えるんじゃないかと思う。

2014年5月25日日曜日

沖縄:サンセットスポットその5「中城城跡」

沖縄サンセットスポットその5「中城城跡」
太平洋と東シナ海を同時に見渡せる素晴らしい眺望から渡る風が、古琉球を感じさせる世界遺産・中城城跡(なかぐすくじょうあと)。
西に東シナ海、東に太平洋(中城湾)を望み、晴れた日には周囲の島々まで見渡せる風光明媚なグスク跡。

住所:沖縄県中頭郡北中城村字大城503

2014年5月24日土曜日

沖縄:サンセットスポットその4「瀬長島」

沖縄サンセットスポットその4「瀬長島」(せながじま)
那覇空港のすぐそばにあり、ビーチの美しい小さな島で飛行機と温泉と夕日が名物。新しくできた瀬長島温泉や天然ビーチで空港から飛び立つ前にもうひと遊びできてしまう。

2014年5月23日金曜日

沖縄:サンセットスポットその3「残波岬」

沖縄サンセットスポットその3「残波岬」
沖縄本島で夕日が最後に沈む場所。沖縄本島最西端のこの岬は、東シナ海に面した岬で晴れた日には慶良間諸島まで眺望できる絶景の観光地として人気がある。周囲は自然のままの海岸線で、高さ約30メートルの断崖が約2キロも続いている。磯釣りやダイビングのポイントとしても地元の人からも愛されている。

住所:沖縄県中頭郡読谷村字宇座

2014年5月22日木曜日

沖縄:サンセットスポットその2「美浜アメリカンビレッジ」

沖縄サンセットスポットその2「美浜アメリカンビレッジ」
那覇空港から車で約40分。沖縄本島の中部にある北谷(ちゃたん)町に、平成10年から順次、商業施設がオープンしてきた一大リゾート「美浜(みはま)アメリカンビレッジ」。

住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜16-2

2014年5月21日水曜日

沖縄:サンセットスポットその1「ブセナビーチ」

沖縄サンセットスポットその1「ブセナビーチ」
沖縄本島北部、名護市の南端にある部瀬名(ぶせな)岬の付け根にあるビーチ。
2000年に九州・沖縄サミット会場となった万国津梁館(ばんこくしんりょうかん)がある国際的な海洋リゾート内にあるビーチ。

住所:名護市喜瀬

2014年5月20日火曜日

沖縄:近年の観光化に伴う問題

魅力的なビーチ。手付かずの自然、それらが織りなす絶景。それらが揃った魅力たっぷりの島ですが、近年はビーチへのパラソルやサンシェードの持ち込みが禁止され、有料になっている場所が増えてきています。

残念ながら、沖縄のビーチのほとんどがそのようになってきており、年々有料サービスが増えてしまっています。ある程度は致し方ないと思いますが、限度を超えると、せっかくの「沖縄ラバーズ」も離れていってしまうものです。ゲストは、節度をもってお邪魔し、ホストは、節度を持ってゲストにサービスをする。このバランスが今後の沖縄観光の最大の課題になるでしょう。

2014年5月19日月曜日

沖縄:手付かずの自然と素晴らしい海が残る「古宇利島」

つい最近まで、この島に渡るには古宇利港と運天港の間を運航する船しかありませんでしたが、ようやく2005年に古宇利大橋が完成し、沖縄本島から車でも行けるようになりました。それ故に、この島を訪れる観光客はまだ比較的少なく、まるで最近まで封印されていた秘密のプレゼントのように
まだまだ鉄鹿角荘厳な自然と素晴らしい海がここにはあります。

そして、この島は沖縄版「アダムとイブ」と呼ばれる伝承があることでも有名です。言うならば沖縄エデンの園。古宇利島という名称の語源は「恋島」らしく、それが「くい島」になって、最高は「古宇利島」になったと言われています。実際に島を訪れ、あまりにも美しい海を見ていると、言い伝えとして残る数々の伝説も本島ではないかと思ってしまいます。

これまで観光客にあまり開かれていなかったが故に、人を魅了する何かがまだまだ残されている島なのだと思います。



古宇利島(こうりじま)
住所:沖縄県国頭群今帰仁村字古宇利
地域:沖縄 屋根地島

2014年5月18日日曜日

沖縄:ファミリーにオススメの離島「伊計島」


海中道路の奥座敷、伊計島。地元では「イチハナリ」と呼ばれており、この辺りでは小高い島です。愛称の「イチハナリ」は、本島から一番離れているという意味。
サトウキビの生産と定置網漁業が盛んな半農半漁の島で、一般的な旅行者的視点で見ると、ハッキリ言って特筆すべき場所はありません。

しかし、岩場での釣りをはじめ、通好みの楽しめる場所は数多くあり、絶景ポイントもあります。この島のビーチの特徴は、潮の満ち引きに関係なくいつでも泳げる点です。お子様と一緒でも安心して海遊びができる家族向けのビーチなので、恩納村あたりのビーチに飽きたファミリーにもいいと思います。そして、伊計ビーチには、船底がガラスになっていて海中を見ることができるグラスボートがあるので、装備を持って海に入ることなく、どなたでも沖縄の海中を楽しむことができます。

晴れた日には伊計島に渡る伊計大橋と海と空の色のコントラストがとても美しく、橋のたもとからの記念撮影は、離島ならではの撮影スポットとしてもおすすめです。



伊計島(いけいじま)
住所:沖縄県うるま市与那城伊計
地域:沖縄本島

2014年5月17日土曜日

沖縄:長期滞在も可能なホテル&サービスアパートメント「カフーリゾート」

もし半月以上、沖縄本島中部北部に滞在するとしたら、カフーリゾートを拠点にするのはいががでしょうか?

ホテル棟とは別に長期滞在者用のコンドミニアム棟があり、4人で半月滞在すれば1人頭1日3500円(※シーズン毎に変動あり)とリーズナブルな上に、施設の充実度はコストパフォーマンス以上です。また、併設されているレストランの「無垢」は沖縄フュージョン料理と呼ばれ、多くのレストランサイトで沖縄ベストレストランに選ばれています。

今までの沖縄旅行と言えば、2、3泊の週末やあまり長くない休みを利用した短期滞在型の旅先でした。今後、新しい形として広まると思われるのが、中長期滞在型の旅先としての沖縄です。ガツガツ観光するのではなく、日頃の疲れを取るように何もしないでのんびりと過ごす沖縄旅行。そんな折には、このカフーリゾートのコンドミニアム棟は持ってこいです。

利用者にはファミリーも多く、お子様のいらっしゃる方も気兼ねなく滞在できる長期・短期両方で使えるリゾート施設です。


カフーリゾートフチャク コンド・ホテル
住所:沖縄県国頭群恩納村字冨着志利福地原246-1
地域:沖縄本島 読谷・恩納

2014年5月16日金曜日

沖縄:静かなスピリチュアルアイランド「浜比嘉島」

豊かな自然とのどかな風情のある浜比嘉島。琉球の国造りの神話によると、琉球の祖神「アマミキヨ」と「シネリキヨ」が住んでいたとされ、この浜比嘉島から国造りをしたという伝説が残る島です。

島に向かう浜比嘉島大橋を降りて少し行くと、比嘉の浜にたどり着きます。その近くには、神が降り立ったという「アマミチューの岩」「アマンジー」があります。いわゆるパワースポットというよりも、穏やかで、スピリチュアルな空気に、島全体が包まれていると言った方がいいかもしれません。日常の中に神が存在する、ふとそんなことを思わせる雰囲気があります。そして、この島には、勝連浜などの、派手ではないけれども、穏やかで海の優しさを感じることができるビーチが残されています。

本島から海中道路を通り、浜比嘉島に渡ると、どこからの異次元の世界に来たような不思議な気持ちになるのです。ここは、めったに観光客が訪れない神の宿るスピリチュアルアイランドです。


浜比嘉島(はまひがじま)
住所:沖縄県うるま市勝連浜
地域:沖縄県 本島

2014年5月15日木曜日

沖縄:そば街道の雄、沖縄そばの基準店「山原そば」

誰が言いだしかわかりませんが、、沖縄そばの食堂が多い北部のある道を「そば街道」と呼ぶそうです。この「そば街道」には沖縄そばの店が乱しているのですが、ツウに評判の味の基準となる店が「山原(やんばる)そば」です。
人によって好みも分かれると思いますが、初めての人はここからトライするのがいいでしょう。その味を一言で表すなら「時間が止まった味」。何しろ、スープは30年前から注ぎ足しているそうで、良くも悪くもシンブルな味です。
沖縄そばのマニアになると、手打ちなのか、どこからの製麺所の麺を使っているのかが、大事なポイントになります。ここは本島北部で唯一の製麺所である三角屋製麺所の麺を使用しています。

いつも行列ができているので、早めの時間に行かれるといいでしょう。また事前に沖縄そばについて簡単にでも調べてから行くと、より自分なりの面白い食べ歩きができると思います。

店主が各地の沖縄そばを食べ歩き、研究した味は、沖縄そばの基準味。


山原(やんばる)そば
住所:沖縄県国頭群本部町伊豆味70-1
営業時間:11:00~15:00
定休日:月・火
地域:沖縄県 北部

2014年5月14日水曜日

沖縄:ベストドライブコース「海中道路」

古宇利大橋と並ぶ沖縄ベストドライブコース。海中道路は、本島の勝連半島から平安座島を結ぶ、宮城島、浜比嘉島、伊計島への玄関口です。

この橋の先にある島々は、沖縄本島とは別世界の海と大自然が今も残る素晴らしい場所です。
その別世界へのゲートウェイが、この海中道路という名前の通り、海のど真ん中を走り抜ける素晴らしい道です。橋の途中は駐停車禁止なので、途中にある「道の駅」に寄ってゆっくり海を見るのがオススメです。

注意点は、本島から海中道路を通って島に渡る際、この橋を越えるとコンビニが1店もないということ。この先の島々でゆっくりと過ごしたいと考えている方は、飲食類など海中道路に入る前にしっかり購入しておくことがポイントです。
また、日没手前の時間にこの海中道路を通るのもオススメ。島々を夕暮れに染めていくサンセットは抜群です。


海中道路
住所:沖縄県うるま市与那城屋平4
地域:沖縄県 本島

2014年5月13日火曜日

沖縄:備瀬崎へと続くパワースポットの入り口「備瀬のフクギ並木」

今やすっかり観光名所になった備瀬のフクギ並木。10年前は今ほど注目を集めていませんでしたが、次々と無くなっていく防風林が、気がづくと本島で数カ所だけになってしまい、最近では保存の意味を込めて観光地化されています。
台風が多い沖縄で、海辺の集落に防風林は絶対に必要でしたが、近年のコンクリート建造物の乱立で、本来の役目を失いつつあります。

またフクギは、防風林としてのみならず、家と家の垣根としても役割を果たしています。備瀬にある数千本に及ぶと見られるフクギの中で、最も古いものは、推定樹齢300年にもなるそう。フクギ並木の周囲に暮らす人々は、古の時代からフクギに守られていると信じています。
フクギとは「福木」と書き、幸せを呼ぶとも言われているのです。そして、このフクギ並木は海の方に向かっていて備瀬崎へと続くパワースポットの入り口でもあります。

鬱蒼とした並木道を歩いてみると、エネルギーが溢れているのを感じることができます。


備瀬のフクギ並木
住所:沖縄県国頭群本部町備瀬
地域:沖縄県 北部

2014年5月12日月曜日

沖縄:赤い色が沖縄の空と海に映える「伊計大橋」

伊計大橋は、伊計島と宮城島を結ぶ198mの赤いアーチ状の橋。昭和57年完成なので、沖縄にある橋の中では古い方になります。宮城島側のたもとには車を止めるスペースがあり、ここから伊計島や周辺の海を望む眺望は本当に素晴らしい風景です。橋の赤と海と空の色のコントラストが非常に美しいので、ここで記念写真を撮影する方々をよく目にします。

この周辺の海岸線には大きな岩群がたくさんあり、複雑に入り組んだ地形が広がっています。沖縄の離島らしいダイナミックな光景に、きっとトキメキを覚えるでしょう。また、池島の漁港から干潮時にこれらの岩々に近づくことができますが、潮が満ち始めると危険ですし、ずぶ濡れになって帰らなければいけなくなるので、潮の満ち引きには十分に気を配って慎重に行動する必要があります。

また、この岩場にはアジサシが営巣していて、その姿を見るたびに離島ならではの沖縄の風景がここにはまだまだあると、いつも感じます。


伊計大橋(いけいおおはし)
住所:沖縄県うるま市与那城伊計
地域:沖縄 本島

2014年5月11日日曜日

沖縄:ゆっくりとサンセットを楽しめるカフェ「BLUE TRIP」

「BLUE TRIP」のテラス席は、まさにサンセットを見るための特等席。意外かもしれませんが、本島中部北部のカフェは閉店時間が早い店が多く、せっかくのサンセットの時間に、もうラストオーダーとなっては落ち着きません。その点、このお店は夜中まで営業しているので、サンセットはもちろん、その後のマジックタイムものんびりと過すことができます。
天気によっては星空も最高ですし波の音も聞こえます。海からの風に吹かれながらゆったりとお茶やお酒を楽しむ。そんな私服の時間をお楽しみください。

晴れた日は、バーカウンターから眺める満点の星空は最高です。

ホテルが建ち並ぶ沖縄本島中部の西側は、何よりもサンセットが魅力的なエリアです。でも、那覇に宿泊していたり、本島の東側のホテルだったり、西側でも山しか見えない部屋だったり、という場合もあります。そんな場合は、せっかくのサンセットをどこで見るのかについて一度思案してみましょう。

seaside-cafe BLUE TRIP
住所:沖縄県名護市東江5-14-20
営業時間:12:00~24:00
定休日:火(祝日の場合は営業)
地域:沖縄本島

2014年5月10日土曜日

沖縄:メジャーな真栄田岬のすぐ隣、秘密の入り江「裏真栄田」

真栄田岬は色々な沖縄旅行ガイドブックにも載っている人気ダイビング・スポットのひとつで、年中観光客でいっぱいです。
そこでご紹介するのが、通称「裏真栄田」。秘密のスポットですが、周辺をウロウロすればきっと見つけられるはず。真栄田岬一帯は舟を使わずに気軽にダイブできる場所として有名で、透明度が高く魚影も濃く、一年中シュノーケリングやダイビングができます。水深が深いポイントでも岸から近いので、水深1mから10mまでフリーダイブ(素潜り)にも向いています。残波岬から東に入り込んだ形の湾となっているため、潮流も強くありません。

また、真栄田岬には駐車場・トイレ・シャワー・更衣室・売店(夏場のみ)もありますし、そこで着替えて「裏真栄田」まで徒歩で行くことも可能です。周辺には、人が少ない隠れ家的ビーチ(簡単に見つかる初心者用のシークレットビーチ)がいくつもあるので、自分だけのお気に入りスポットを探しだすのも、旅の醍醐味だと思います。

ダイビングスポットで有名な真栄田岬に飽きたら、ぜひこちらへ。


住所:沖縄県国頭郡恩納村山田
地域:沖縄本島 読谷・恩納

2014年5月9日金曜日

沖縄:日本最高のビーチキャンプ場「屋我地ビーチキャンプ場」

気候もさることながら、都会では考えられない(那覇でも見られない)満点の星空は、どんなにゴージャスなホテルのインテリアも及びません。
中でもオススメは、屋我地ビーチキャンプ場。ビーチキャンプから釣りまで楽しめる、個人経営のビーチキャンプ場です。
沖縄リピーターの方も多くいらっしゃると思いますが、ワンランク上の旅行とは、ワンランク上のホテルに宿泊することではなく、かけがえのない経験をすることだと思います。
できれば、星空の下で聴く素晴らしい音楽とポータブルスピーカーと一緒に。





屋我地ビーチキャンプ場
住所:沖縄県名護市屋我143
営業時間:8:00~19:00(受付時間。シーズンにより変動)
定休日:旧盆・正月
地域:沖縄県 屋我地島

2014年5月8日木曜日

沖縄:車で行けるサンゴ礁と熱帯魚の楽園「瀬底島」

本部半島の西に浮かぶこの小さな島の魅力は、透明度の高い水質と天然のビーチの美しさ。
その天然ビーチの長さは、約1kmにも及び、海に入れば熱帯魚の種類も非常に豊富。
チョウチョウウオなどのカラフルな魚たちが、足下をスイスイと及び回る姿を見ることができます。
また、本島と瀬底島を結ぶ橋の下には、息をのむほどの美しいサンゴ礁が広がっている。


島の西側に広がる瀬底ビーチが人気。伊江島に沈む夕日の美しさも格別。


瀬底島(せぞこじま)
住所:沖縄県国頭群本部町瀬底
地域:沖縄本島北部

2014年5月7日水曜日

沖縄:「沖縄美ら海水族館」メジャースポットでも、良いところは良い。サンセットも◎

あらゆるガイドブックに載っているメジャースポットでも、良いところは良いワケで、一度も訪れたことがない方は、ぜひ訪れてほしい「沖縄美ら海水族館」。世界的に見ても規模・内容ともに素晴らしい水族館です。
多くの沖縄旅行者は、ツアーを含め、那覇か本島西部の恩納村近辺のホテルに泊っている場合がほとんどです。往復の移動に時間がかかりますから、ツアーの方たちは朝一にここ「沖縄美ら海水族館」に向かい、だいたいが午後3時頃には立ち去ります。ということは午後4時以降に行けば、水族館の中はかなり空いており、ゆっくりと見て回ることができるのです。
また、水族館のすぐ裏手にあるエメラルドビーチは、素晴らしいサンセットポイントのひとつ。スケジュールを組む際には、セットで計画したいところだ。
キーワードは「美ら海は午後4時以降」!


沖縄美ら海水族館
住所:沖縄県国頭群本部町石川424
営業時間:8:30~18:30(3月~9月は20:00まで営業。入館は閉館の1時間前まで)
定休日:12月の第1水とその翌日
地域:沖縄本島北部

2014年5月1日木曜日

沖縄:ベストドライブコース「古宇利大橋」

2005年に開通した古宇利大橋は、今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地島をつなぐ全長2キロを超える橋で沖縄最長、しかも通行料無料の一般道としては日本最長です。

様々なガイドブックでも紹介されている、伊計島へとつながる海中道路もドライブコースとして有名だが、古宇利大橋も人気のスポットになりつつある。
橋にそれなりの高低差があり、車窓越しにドラマチックな風景が楽しめる最高のドライブコース
。両脇にエメラルドグリーンの海が広がる風景の中を車で進んで行く感覚は他では味わえない。

しかも徒歩で渡ることも可能で、橋の中程にある展望スペースから一望する景色は最高です。


住所:沖縄県国頭群今帰仁村字古宇利
地域:沖縄県 屋我地島


2014年4月30日水曜日

沖縄:「備瀬崎」沖縄一のパワースポット

沖縄一のパワースポットと言われる「備瀬崎(びせざき)」。
少し前まで、沖縄のパワースポットと言うと「斎場御嶽」が有名だが、地元の人たち、その中でもセジ(霊力)が高い人たちから好まれているのが、ここ備瀬崎地域。
沖縄美ら海水族館から約10分ほどのところにある地域で、この岬全体が聖地となっており、引き潮になるとわたれる小島に立ち入ることはあまりオススメできない。
なんでも、とてもエネルギーが強い場所で、地元のユタや神人でもむやみに立ち入らない場所だそうで、手前のビーチなどでそのエネルギーを感じるのがマナー的にも無難。


住所:沖縄県国頭郡本部町備瀬崎
地域:沖縄本島北部

沖縄:絶景スポット「ワルミ大橋」

“沖縄一の絶景スポット”と言われる、「ワルミ大橋」。
2010年12月開通されたアーチ橋で、アーチ橋としては日本国内で5番目の長さの橋梁を誇る。ここから眺める景色は、絶景の一言。
沖縄には、島と島をつなぐ橋が多くあるが、その中でも高さがあり一面にやんばるの森と海が一望できる眺望スポット。


住所:沖縄県名護市屋我
地域:沖縄県 屋我地島

2014年4月24日木曜日

Youre so cool!

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